筬に通し終り、次は綜絖(そうこうと読みます。)という たて糸を上下させる役割を持つ部分に通して行きます。 このたて糸が上下する組み合わせで様々な織り模様を 織ることが出来ます。 (ちなみに織り方の基礎となる「平織り」は、 糸が1本おきに上下して…
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