今回は色を段階的に変えたりすることで,
縦横どちらの方向でも使える様に織りました。
ちなみにサイズは約11㎝角です。
縞の部分を立て向きにした場合
そしてこちらは90度回転させて縞が横向きになった場合です。
こちらでは織り模様の緯糸が多く浮いた部分が目立つ感じになっています。
落着いた色合いなので、陶器やガラスなど様々な素材の器の雰囲気を
引き立てます。
こちらも折りを見て出展したいと思っています。
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