たて糸の修正の続きと麻糸のこと2
織りの方はほんの少しずつ修正通りを進めています。
今回の織り模様もなだらかな斜文織り(しゃもんおり)の一種で、
水や天の川の流れをイメージして織っています。

今日は七夕ということもあり、次の作品のブロックでは
天の川の様によりなだらかな模様になる様に織り方を調整したいと思います。
~麻糸のこと2~
今回は主に生活の中で使われることの多い麻の糸について触れてみたいと
思います。
前回ご紹介した衣類に使われる麻の糸に加え、
大麻(ヘンプ)も日本で昔から衣類として着られてきたり神事に使われてきました。
大麻の糸は通気性があり肌触りが涼しく、しっかりしているのですが
生産量が少なかったり様々な決まりがあることで大麻だけで織った服として
一般的に見かける機会が少ない点があります。
衣類としては綿やリネンなどの他の糸と合わせて布になることが多く、
夏の衣類や寝具などで人気の素材として活用されています。
麻糸の簡単な簡単な分類と用途⓶
大麻(たいま:ヘンプ):クワ科の一年草。現在は主に中央アジア、
中国などで栽培。
素材感
通気性に優れ、肌触りが涼しい。
糸が強いが短いので他の繊維と合わせて糸にする事が
多い。
伸びにくいことからロープなどにも使われる。
黄麻(こうま:ジュート):シナノキ科の1年草。インド、
ミャンマーなどの熱帯地帯、中国などで栽培。
生育が早く手間がかからずエコな素材として人気があり、
近年バッグなどのファッション雑貨にもよく使われる。
素材感
丈夫で通気性が良く、保温性にも優れている。
農作物を入れる麻袋やカーペットのベース等。
また、壁紙やインテリア用品、ファッション雑貨など
丈夫さを活かした面でよく使われる。
これらの他にも麻糸の種類はたくさんありますが、生活に身近な麻糸を選んで
分類してみました。
ひとくちに麻糸と言っても様々な特徴があり、昔から私たちの生活を支えて
くれているんだなと改めて実感しています。
また、麻糸は育てる際も廃棄する際も環境への負荷が少ないことから、
大切にしなければならない素材だとも感じました。
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