~機かけの続き~ 経糸を綜絖(そうこう)に通していくところまで 進みました。 今回は変わり織りにしたので、 ひと模様づつ確認しながら糸を通して行きます。 声だし確認をしながら少しづつ・・・。 糸の本数がとても多いですが、 こういう場合も焦らず少し…
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