今日は大河ドラマの最終話で鬼気迫る場面があり、画面に見入っていました。
途中前年の鎌倉殿の13人の北条義時を演じた小栗旬さんがゲスト出演していたり、
鎌倉時代を描いた『吾妻鏡』や次の作品で紫式部が書く『源氏物語』
が出てくる演出があったりしていて嬉しい驚きもあり、
同時に年末が近づいているのを実感しました。
(鎌倉殿の最終回は最後までものすごい展開で、涙が止まりませんでした。)
来年の大河ドラマは平安時代という事で、お話に加えて衣装や生活が
どう描かれるか楽しみです。
さて、作品作りでは若葉をイメージした緑色の糸を織り込み始めました。
袋地を織ろうと思う場合は一枚布で使うことが多く、
底にあたる部分を「わ」になるように織り地を作って行きます。
そのため、片面は底の部分に向かって織っていく形になり、
逆に織る部分はなるべく織り模様をシンプルにするようにしています。
もう少しして底の部分を越えたら、もう片方の織り模様をイメージしたように
織っていこうと思います。
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