ある程度天の川の部分を織ったところで、
今度は水平線を境に波が打ち寄せる浜辺の様子をイメージしています。
景色の遠近感は織り模様の間隔を少しずつ変えながら織ることで出せたらな。
と思っています。
両端は縫い代などで隠れるので天の川や星をどの範囲まで広げるかが
迷いどころですが、いい具合に想定している範囲に収まった感じがします。
そして、ベージュの糸を砂浜に見立て、底の方に向かっていくにつれて
織り目を細かくしていきました。
そして袋地でいう「わ」の位置を織り過ぎたら、
今度は反対側の景色を織っていきます。
反対側はまた違った星空にしていきたいと思います。
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