コースターや敷物、マフラーといった
織物としての形そのものを作品にする場合、
経糸のほつれ止めやデザインとして
房を作ることが多いです。
シンプルに何本かを束ねて結んだり、
今回の様に
経糸が混んだ織物は
一本の糸で束ねてコンパクトな房にしたり
と様々なパターンがあります。
もし房のあるタイプの手織りの作品に
触れる機会がありましたら、
ぜひ房の形にも注目してみて下さい。(*^^*)
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