北国や標高の高い所ではそろそろ霜が降り出す時季となり、
秋が深まってきました。
アンテナショップや委託販売などでも秋をテーマにした作品が
中心になっています。
今週後半はちょっと忙しくなるので、今のうちにと実演用の綿をほぐしたり
刺繍が出来た織り地の仕立ての続きをしました。
今日ほぐした綿は知人からいただいたいたもので、
先日作った篠巻き(篠巻きはほぐした綿を巻いた綿で、左側の細めの2本の綿)
とあわせて実演で糸に紡いでいく予定です。
そして仕立ての方は、2つともカードや定期のケース用の織り地です。
秋冬の夜空をイメージしていて、それぞれ場所の対比や時間の経過を
織り模様や刺繍で描いています。
右側は裏地も厚いのでちゃんと口金にはまるかちょっと心配ですが、
口金が揃い次第それぞれ口金にはめていきたいと思います。
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