通勤の間、どうも時間がもったいないということでよくバッグに入っているのが文庫、新書サイズなどの小さいサイズの本です。
その時によって読む本の分野はは違いますが、乗り換えの際に話が飛んでしまう事もあったりして、
ページを行ったり来たり。
(いったん話に入ると入り込んでしまので、乗り過ごすことも・・・。
物語の場合、しおりは必須アイテムです。)
そのため最近は色見本やビジュアルブックなどを持ち歩いています。
その時その時で気になった配色などを見ていると、だんだん作品のイメージが固まってくる気がします。
あと、綺麗な風景や植物の写真集も文庫サイズがあると、つい手が伸びます。
さて、いよいよ町家ギャラリーbe京都さんでの夏休み体験の日が近づいてきました。
準備もラストスパートです!