今回は春の訪れを香りで知らせる沈丁花(じんちょうげ)の
色合いをイメージしました。
沈丁花というと、淡いピンクと常緑の葉のコントラストが印象的です。
沈丁花の香りがすると、春が近づいてきた感じがして
松任谷由実さんの『春よ、来い』の歌思い浮かびます。
また花言葉にも葉が落ちずに常緑であることから「栄光」や
「不滅」、また「歓迎」といった良い意味合いのものが多く、
縁起の良いお花のイメージが強くなりました。
こちらは来月から各イベントに出展いたします。
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