今回の作品が織りあがり、機からおろすことが出来ました。
今回のように長さのある布が織りあがった時は、
いつもの織り地とはまた違った感動があります。
緯糸(よこいと)の端を布に入れ込み、
これで織り終わりとなります。
布になった部分が織り進むごとに重なっていきます。
シンプルな縞模様になりました。
長さは160センチ前後で人や季節を問わずお使いいただけそうです。
この後は端糸を房にして仕上げをしていきます。
また、制作途中のがま口も口金を注文したものが届き次第、
組み立てていきたいと思います。
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