様々な季節の夜空をイメージしたシリーズで、
今回は冬の風景を織り地と刺繍で表しました。
1面:雪が舞う夜
冬の厚い雲から雪が降り、平原に建つ家や樹に少しずつ積もっていく場面を
イメージしています。
家と樹だけを刺繍で、あとは織りで表しています。
2面:雪がやんで・・・。
雪がやんで雪雲が去り、冬の星座が瞬く場面をイメージしています。
紺地と白の織り地をベースに、星や家、樹を刺繍で表しました。
秋の場面では平原と山地という対比でしたが、
今回は同じ場所で流れる時の経過をテーマにしています。
そして中布は両面通じて表している雪(雪の結晶)の模様を選びました。
より冬の雰囲気を感じていただけたら嬉しいです。
サイズは前回と同じ様に幅が7.5㎝、縦が約10㎝です。
カンにはこのあとリール等を付け、より使い勝手がいい様にしたいと思います。
また、この作品もイベントなどで揃って展示出来たらと思います。
出品する際には改めてご紹介したいと思います。
↑このブログが気に入って頂けましたら、ポチッとお願いします。
m(_ _)m
また、ブログ村に参加しています。
こちらもよろしければポチッとお願いします。
手織り
にほんブログ村 ハンドメイド作家
にほんブログ村
にほんブログ村
はてなブログでのランキングです。
こちらもよろしければぜひお願いします。